京都伏見
金札宮・神事  金   札   宮
( 神 事 )

えびす・寶恵駕籠巡行祭

金札宮・神事
金札宮・神事


恵比須・寶恵駕籠巡行祭 

平成22年1月9日 宵恵比須の日 午前中に行われた神事
(55年ぶりに行列再現)

金札宮・神事

1955年まで十日えびすの日に、
かつて遊郭のあった中之島から芸妓を駕籠に乗せて
にぎやかに金札宮に参拝する
「えびす参り」
が催されていたが、現在はたえていた。

金札宮・神事

金札宮の旧社地を含む場所に建設された伏見総合庁舎が、
宵えびすの日に開所式を行う事になったため
町の発展を祈ろうと巡行の再現となった。

行列は氏子ら約40名で構成、恵比須神役、芸妓役が駕籠に乗り
約2時間 伏見の町を巡行した。
金札宮・神事 金札宮・神事 金札宮・神事
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