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難病 パーキンソン病患者と共に生きる。

パーキンソン病 介護・症状日誌

Fushimi-ku Kyoto city

大脳皮質・基底核・辺縁系・中脳・小脳・延髄Brains

司令塔・脳の機能・概略

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人間の思考や行動、生命維持など、人間が生きていくうえで必要な事柄の全ての司令塔です。そして、脳部位によってそれぞれ請け負っている役割が異なるということもわかっています。

人間の脳は、大脳、間脳、脳幹(中脳、後脳、延髄)、小脳の4種類の領域に分類されるます。ここでは、 大脳、辺縁系、基底核、前脳基底部、間脳、脳幹、脳室、小脳について概略を紹介します。


(詳細は、表の下線部分をクリック)




脳部位の働き・役割

名称質・部位名  役割 皮質名  役割
大脳皮質 前頭葉 思考や判断の中心的な役割。 左脳 知覚、思考、
判断、意思、
感情を司る。

論理的思考 
頭頂葉 身体や周囲を認識。
側頭葉 「聴覚」「言語」「記憶」音や色、
形の情報処理。
後頭葉 「視覚」眼からの情報処理。 右脳 
大脳辺縁系 帯状回 血圧、心拍数、呼吸器の調節、
意思決定、共感、認知など情動の処理。
本能や
自律神経、
記憶を司る。

感覚的思考
扁桃体 意識でない恐怖感、不安、悲しみ、
喜び、直観力、情動の処理。
海馬 目、耳、鼻からの記憶や情報の制御。
恐怖・攻撃・性行動・快楽反応にも関与。
海馬傍回 自然や都市風景など場所の画像の
ような地理的な風景の記憶や顔の
認識に関与。
側坐核 快感を司っています。(GABAの産生が最も主要)
大脳基底核 線条体 身体の随意運動や姿勢、筋肉の緊張を調整。
記憶をもとにした予測や期待に結びつくような運動(行動)に関与、
前頭前野にある運動パターンの中から適切な運動の選択を行っている。
また、眼球運動の制御、辺縁系への制御を行っている。
淡蒼球
視床下核
黒質 線条体にドーパミンを送り興奮を抑制。
視床へ抑制の出力。
前脳基底部  マイネルト
基底核
無名質・対角回・終板傍回から構成されていて神経核。
合成酵素であるコリンアセチルトランスフェラーゼを多く含んでいて、
アセチルコリン産生に関わっています。
視覚認知における現実と仮想現実の比を調節する、
アセチルコリン産生を司る。記憶の減衰、認知症にも関わる。   
 中隔核
 ブローカ
対角束核
 ブローカ
対角
帯水平亜核
間脳 視床 全身の感覚、視覚、聴覚などの感覚入力知覚刺激情報を認識し、
大脳皮質、大脳基底核に伝達。 
視床下部 自律神経系の中枢で調節・中継の部位、本能を司る。
体温調節、抗利尿ホルモン、血圧、心拍数、摂食行動や飲水行動、
性行動、睡眠、子宮筋収縮、乳腺(にゅうせん)分泌などの本能行動、
及び怒りや不安などの情動行動(大脳新皮質と辺縁系皮質)の調節。
また、内分泌(ホルモン)系の中枢も担っています。
松果体 概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌。
脳下垂体 内分泌器官で数多くのホルモンを分泌。効率よく血流に乗って全身に
運ぶ。
脳幹 中脳 視覚、聴覚の中継所、眼球運動の筋肉の緊張調節。 意識、覚醒
に重要な
役割。 
 赤核 不随意の運動の調節を行う。
 腹側被蓋野 衝動や欲望を司る。ドーパミンの分泌。
橋・青斑核 顔の筋肉、唾液腺、味覚、聴覚、眼球運動を動かす
神経核 。 
延髄 嘔吐、嚥下、唾液、呼吸および循環、消化の中枢を
含み、
生命維持に不可欠な機能を担っていて自律神経の
神経核。
脳室 側脳室 大脳半球内のものを側脳室(左側脳室・右側脳室と
2室存在)
脳脊髄液
により
各脳部位へ
栄養補給、
酵素を補給。
衝撃よりの
クッション。
第3脳室   間脳内のものを第三脳室。
第4脳室  脳幹と小脳の間にあるのを第4脳室。
小脳 体の平衡感覚を保ち手足の敏速、なめらかな運動を円滑にする。
大脳皮質からの情報(今から行おうとしている運動の情報)と末梢神経からの
情報(筋肉の収縮状況や位置の情報)を比較・対照することによって、運動を正確
かつ円滑に開始・継続させる。




































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